|
《修復行程》
1、見積もり
当社・銭辰堂社長が直接お宅に拝見し、目の前で『見積もり』いたします。
2、契約
見積もり内容をご承諾頂き、修復の『契約』となります。
3、引き取り
お仏壇を『お預かり』に、再度訪問いたします。
4、確認
引き取り仏壇の細部の写真撮影や預かり仏具等を後日の為『確認』し
記録します。
5、解体・洗い
戸・障子等のかな物を取り外し、仏壇を細部に渡って注意深く『解体』し、
特殊洗剤にて表面上の永年の油煙や汚れを、完全に洗浄(『洗い』)する。
6、乾燥
小さな部分品1つ残さず、陰干しにて自然『乾燥』する。
7、生地直し
乾燥したものを細かく点検し、痛んでいる部分、欠けている部分、腐ってい
る部分、割れている部分、反っている部分等を取り替え・削り・埋木等によ
り『生地直し』する。
8、仮組み
生地直しが終了した物を、下地・塗り直しの前に、問題が無いか確認のため
に再度『仮組み』する。
9、下地・塗り
仮組みして問題なければ、それから始めて新たに下地をし、下塗り・中塗り・
うわ塗りをする。
10、呂色研ぎ出し
高級品の場合は、この上から<角粉(つのこ)>を使って『呂色研ぎ出し』
仕上げをする。
11、蒔絵
漆塗りが終了したら、必要な所に『蒔絵』を描く。
12、箔押し
本漆を刷り込み、3寸6分角の本金箔を押(『箔押し』)していく。
13、彩色
柱・彫り廻りに極『彩色』の色付けをする。
14、組み立て
小さな部分品として、仕上がった物を注意深く『組み立て』ていく。
15、点検・確認
完全に『組み立て』られた仏壇を元の様に仕上がっているかどうか『点検・
確認』する。
16、納品
お客さまに連絡して、納品の日時を決定し、『納品』する。
◎ご連絡いただければ、すぐに<お見積もり>に寄せていただきます。
|