『修復・お洗濯』

 当社・銭辰堂では、皆様がご先祖さまより大切にお祀りして来ましたお仏壇を、
 200年に渡り伝承して来た伝統技術を駆使して、完全に心を尽くして修復
 (お洗濯)いたします。

《修復行程》
 1、見積もり
    当社・銭辰堂社長が直接お宅に拝見し、目の前で『見積もり』いたします。
 2、契約
    見積もり内容をご承諾頂き、修復の『契約』となります。
 3、引き取り
    お仏壇を『お預かり』に、再度訪問いたします。
 4、確認
    引き取り仏壇の細部の写真撮影や預かり仏具等を後日の為『確認』し
    記録します。
 5、解体・洗い
    戸・障子等のかな物を取り外し、仏壇を細部に渡って注意深く『解体』し、
    特殊洗剤にて表面上の永年の油煙や汚れを、完全に洗浄(『洗い』)する。
 6、乾燥
    小さな部分品1つ残さず、陰干しにて自然『乾燥』する。
 7、生地直し
    乾燥したものを細かく点検し、痛んでいる部分、欠けている部分、腐ってい
    る部分、割れている部分、反っている部分等を取り替え・削り・埋木等によ
    り『生地直し』する。
 8、仮組み
    生地直しが終了した物を、下地・塗り直しの前に、問題が無いか確認のため
    に再度『仮組み』する。
 9、下地・塗り
    仮組みして問題なければ、それから始めて新たに下地をし、下塗り・中塗り・
    うわ塗りをする。
10、呂色研ぎ出し
    高級品の場合は、この上から<角粉(つのこ)>を使って『呂色研ぎ出し』
    仕上げをする。
11、蒔絵
    漆塗りが終了したら、必要な所に『蒔絵』を描く。
12、箔押し
    本漆を刷り込み、3寸6分角の本金箔を押(『箔押し』)していく。
13、彩色
    柱・彫り廻りに極『彩色』の色付けをする。
14、組み立て
    小さな部分品として、仕上がった物を注意深く『組み立て』ていく。
15、点検・確認
    完全に『組み立て』られた仏壇を元の様に仕上がっているかどうか『点検・
    確認』する。
16、納品
    お客さまに連絡して、納品の日時を決定し、『納品』する。

   
      ◎ご連絡いただければ、すぐに<お見積もり>に寄せていただきます。


 
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